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2014.09.07 (Sun)

名古屋だからこそ存在価値のある雰囲気レストラン。


セレブウェディングでおなじみのプランドゥシーが手がける名古屋のレストラン「ザカワブンナゴヤ」。かなり昔だが、神戸で友人の結婚式がここプランドゥシーがやっていたお店だった。そのゴージャスぶりと料理の美味しさに結婚式場格差を痛切に感じたものである。そして、河文と言えば名古屋人なら、みなが知っているほどの料亭であったが、時代はかわりウェディングの会社が経営しているのはこれも時代の流れか。それだけの情報だと、ウェディングの片手間に空いた時間レストラン営業しているのだろうとナナメから見がちである。しかし、実際に見てみると例え派生業態のカワブンナゴヤでさえ河文の名に恥じない良い店作りをしていることに気づく。恐らく利益の柱はウェディングであろうし、ウェディング優先になるはずなのだが、それを垣間見せない美しいサービススタイルや、手を抜いてない料理の数々に驚く。逆にこの店が今時の会社であることを知りながら料理をいただくと、昔ながらの料亭ってなんで潰れたのかがわかってくるような気持ちになる。やはり、昔の経営だけではここまでの今時ではあるが、素晴らしい店作りは出来ないのである。今のカワブンに昔の面影はない。ちょっと、ウェディングを思わせるサービスもチラチラする。しかし、京都などとは違い、大空襲をうけた名古屋にこういう昔ながらの雰囲気をもった一般人でも行けるお店は皆無に等しい。京都東山にあるプランドゥシーの経営するSODOを訪れたときは、なんだかハリボテのようなとってつけた感が拭えなかった。それは、他にホンモノがあるからである。しかし、名古屋にこのカワブンは唯一無二の存在として、あるべきである。そして名古屋のあまり高くない外食文化全体のレベルを今後あげてもらえるような、素晴らしいレストランのような気がするのである。ただひとつだけ。料理の写真が真っ暗になるほど店内は照明を落としており、酔っ払いのおっさん的にはやや眠くなる。でもそれが心地よくもあるのだが。

ザ・カワブン・ナゴヤ

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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